枝枯れしちゃった

前回の改作で枝を板幹にするために樹皮を剥いだ糸魚川真柏1ですが…

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枝枯れしてしまいました…
やはり欲を出さずほんの少しずつ削っていけばよかった…
維管束を半分以上失った状態では夏の暑さに耐えきれなかったようです。

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仕方ないのでジンにしましたが…ただでさえそんなに太くない枝なのに、樹皮を完全に剥いだらさらに一回り細くなるので、もうあるんだか無いんだかわからないようなジンになってしまいました。
ま、生きているならまた枝を伸ばして本来の構想通りの姿をまた目指すことはできる。完全に枯れて死んでしまっていない分良しとしよう。
なんて、改作失敗するたびに言ってるような気がする…
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糸魚川1の改作と植え替え

久々登場の糸魚川真柏。番号1。
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前回掲載時とだいぶ姿が違うけど同じ木です。前回の記事のときはプランなしで適当に育ててたが、今は一応プランあり。
(それが盆栽的にいいものなのかどうかはさておき...)

現在の姿にする改作作業はブログサボってたから記録はないけど、そろそろ針金が食い込みそうだし、手入れをしてやろう。

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おっ、針金外しても曲がりが戻らないぞ。よしよし、ちゃんと固定できてるみたいだな。
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いらない枝を落として...

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再び針金かけ。

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素材用の糸魚川真柏

「糸魚川真柏1」と番号付けされた木と同時にヤフオクで購入したものです。

この写真はヤフオク掲載時のもの。(購入直後の写真が無かったので…)

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はっきり言って、この木は別に盆栽として魅力があったから買ったわけではありません。
まず立ち上がり部分。地面に垂直に伸びたかとおもいきや突然カクっと左に曲がり、さらにそこから大きく鋭角に右に曲がるというなんとも意味不明な形状。

そしてその後は一直線に幹が伸びていてなんともマヌケな姿をしています。
左下部分の枝も、目的があるのか無いのかよくわからないまとめ方です。

この木を購入した理由は、ずばり「挿し木、取り木による増殖用」です。
本命の糸魚川真柏(現在は糸魚川真柏1のみ)だけでは万が一枯れてしまった時に大変です。この木はまっすぐに伸びた幹がいかにも取り木してくれと言わんばかりです。
この木を用いて枝の曲げ方や取り木の方法を練習しつつ、糸魚川真柏の個体数を増やそうという魂胆なのです。

で、まっすぐ伸びた幹の手前の方を取り木して懸崖樹形にするため、一ヶ月ほど前に針金で曲げておきました。
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懸崖にするにはもう少し曲げがきつくないといけないし、幹が落ちた後再び水平になるようなS字の曲が必要なので、追加で曲げておきました。
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針金がごちゃごちゃしてわかりにくいけどこんな感じ。
調子に乗って曲げすぎて枝が裂けたから、ひょっとしたらこの枝まるまる一本枯れてしまうかも…

ついでに、立ち上がり部分も取り木準備の針金結束をしておきました(右へ鋭角に曲がる部分の曲がり角)。
さすがにこんな形状をうまく使う方法が見当もつかないので、来春あたりで取り木し、発根次第切ってしまおうと思います。

糸魚川真柏1、軽く葉透かし

ヤフオクで購入した糸魚川真柏です。

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糸魚川真柏は葉性がよいことで知られており、ホームセンターの素性のよくわからない真柏と比べると確かに葉の枝分かれが多くて密度が高く、もっさりしています。

幹にある程度の太さがあり、枝の位置なども考えると、この木は「盆栽」と聞いてまっさきに思い浮かぶ松の模様木みたいなオーソドックスな樹形が似合いそうです。
左右の下枝をもう少し幹側にグッと寄せて、頭部の葉としっかり棚分けをして三角形のスタイルに仕上げれば、結構いい感じになるんじゃないかと思います。
シャリを削るのは樹形が完成して幹がしっかり太ってからでもいいかな。

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↑作業後の写真。

といっても、不要な芽や枝をほんの少し切り葉を透かしただけで、針金かけはしていません。
10月末あたりになって木の動きが落ち着いてから針金かけやら選定やらをした方がいいと本に書いていたので、それに従うことにします。
(糸魚川真柏は杉葉が出やすいと聞いたので、ホムセン真柏より丁寧に扱います。)

葉を透かしてしまうと幹と葉の間に隙間が目立ちますね。
フトコロの芽を伸ばして枝を増やすか、今ある枝を針金で曲げて幹に近づけるかのどちらかの作業を行う予定です。

また、左の枝からは下向きに伸びる明らかに不必要な枝があります。
すぐ切ってしまってもいいのですが、私はけちなので切った枝は挿し木にして増やそうと考えています。
どうせ挿し木にするなら…ということで、今のうちに少し曲げをつけておこう、という作戦でグルンと曲げてみました。

ホームセンターの真柏

私の盆栽第一号は、某ホームセンターの園芸コーナーで購入した真柏です。

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こういう木はいわゆる「園芸もの」というやつで、ちゃんとした盆栽ではなく、ただの「盆栽風の木」だという評価がされます。
確かに、葉は整っていなくてボサボサ、幹は細くて盆栽らしい風格はないですね…
別にいいんです。初めからある程度完成した盆栽を買うより、安い練習台を買ったほうがいろいろ勉強になるでしょう。

というわけで早速針金をかけて曲げてみます。
ついでに伸びすぎた枝を切り、葉がモサモサになりすぎた箇所を少しすいておく。

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ま、針金かけをしたからっていきなり見栄えが良くはなりませんね。
枝が伸び、葉が茂り、幹が太ってくれば、こいつは「園芸もの」ではなく盆栽になれるでしょう。
展示会に出したりするわけじゃないし、自分が納得できる程度に作り込めたらいいや。

とりあえず、葉を減らしたことで通気、採光性が良くなり生育環境が良くなった…はず。
プロフィール

一葉

Author:一葉
サボテン・多肉植物を育てたりいろんな木を盆栽っぽく仕立てたりしてその過程を記録するブログ。サボテンや盆栽趣味の同年代がほとんどいない20代。

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