サルスベリ植え替え。

挿し木のサルスベリ。
2014年11月に挿し木して以来、枝を短く切り詰めて葉刈りして枝を増やして...と、いろいろ手をかけてはきたけどその間はブログ更新を思いっきりサボっていたので記事は一切なし。
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挿し木直後の記事のときと比べると、枝の量がすごい。
2年ちょっとでこうなるし毎年花を咲かせていた(挿し木したその次の夏からいきなり!)ので、サルスベリはとても丈夫で育てやすい木だと断言できます。

枝の手入れは夏になってから行うため、今回は挿し木してから一度もやっていなかった植え替え。
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予想はしてたけど根がびっしり。去年の夏の時点ですでに鉢底から根がぐんぐん飛び出していたので特に驚かない。

長寿梅のような太い走り根はほとんどなく、細かいフサフサの根ばっかりだったのでありがたい。これなら今後も元気に育ってくれそうだ。

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左側のこの枝だけは芽が動いていない。緑色をしているので枝枯れしているわけではなさそうだけど、他の枝に栄養が行ってしまっているのかもしれない。
成長盛んな枝の先端の新芽を摘み取っておいた。これで枝の勢いにバランスが取れたら良いけど。
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挿し木サルスベリの美容手術

実家の庭木のサルスベリの挿し木です。

伸びた枝を何も考えず同じ所で切り戻していると、切った枝の根本が団子状に太ってくるので、その団子部分を切り取って挿し木にしました。
今年の11月上旬に切断・挿し木をして、約2ヶ月程度でここまで芽吹いてきました。
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まだどっちが正面かも決められない段階だけど、強いていうなら2枚目の方が正面かな…?
枝が出来てこないことには決められないので、当分未定ですね。
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このサルスベリ、元は庭木でしたので幹の傷(切断痕)はまったくケアされておらず、大きな傷跡が残ったままです。
せっかく樹皮の美しいサルスベリがこんなのじゃもったいないので、傷が肉巻きするよう処置をします。

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古傷なので一旦周辺を削って形成層を露出させてから…

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カットパスターを傷口に貼り付けて保護。(写真ではちょっと形成層がはみ出ちゃってますが、この後カットパスターを追加で盛っています。)

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3箇所ほど同様の処置をしました。
ホントはもっとたくさんやらなきゃいけないけど、一度に多量に削って木に負担をかけるのが怖いので少しづつ治療します。

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写真に青矢印で書き足した位置に芽が出てくれると、そこから赤で書いたような枝を作り、これを芯(主幹?)にするとまとまりのいい形になりそうな感じがしますが、現状この位置には芽がありません…

うまいことここから新芽が出るよう祈るしかありませんね。
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一葉

Author:一葉
サボテン・多肉植物を育てたりいろんな木を盆栽っぽく仕立てたりしてその過程を記録するブログ。サボテンや盆栽趣味の同年代がほとんどいない20代。

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