糸魚川真柏1、軽く葉透かし

ヤフオクで購入した糸魚川真柏です。

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糸魚川真柏は葉性がよいことで知られており、ホームセンターの素性のよくわからない真柏と比べると確かに葉の枝分かれが多くて密度が高く、もっさりしています。

幹にある程度の太さがあり、枝の位置なども考えると、この木は「盆栽」と聞いてまっさきに思い浮かぶ松の模様木みたいなオーソドックスな樹形が似合いそうです。
左右の下枝をもう少し幹側にグッと寄せて、頭部の葉としっかり棚分けをして三角形のスタイルに仕上げれば、結構いい感じになるんじゃないかと思います。
シャリを削るのは樹形が完成して幹がしっかり太ってからでもいいかな。

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↑作業後の写真。

といっても、不要な芽や枝をほんの少し切り葉を透かしただけで、針金かけはしていません。
10月末あたりになって木の動きが落ち着いてから針金かけやら選定やらをした方がいいと本に書いていたので、それに従うことにします。
(糸魚川真柏は杉葉が出やすいと聞いたので、ホムセン真柏より丁寧に扱います。)

葉を透かしてしまうと幹と葉の間に隙間が目立ちますね。
フトコロの芽を伸ばして枝を増やすか、今ある枝を針金で曲げて幹に近づけるかのどちらかの作業を行う予定です。

また、左の枝からは下向きに伸びる明らかに不必要な枝があります。
すぐ切ってしまってもいいのですが、私はけちなので切った枝は挿し木にして増やそうと考えています。
どうせ挿し木にするなら…ということで、今のうちに少し曲げをつけておこう、という作戦でグルンと曲げてみました。
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ホームセンターの真柏

私の盆栽第一号は、某ホームセンターの園芸コーナーで購入した真柏です。

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こういう木はいわゆる「園芸もの」というやつで、ちゃんとした盆栽ではなく、ただの「盆栽風の木」だという評価がされます。
確かに、葉は整っていなくてボサボサ、幹は細くて盆栽らしい風格はないですね…
別にいいんです。初めからある程度完成した盆栽を買うより、安い練習台を買ったほうがいろいろ勉強になるでしょう。

というわけで早速針金をかけて曲げてみます。
ついでに伸びすぎた枝を切り、葉がモサモサになりすぎた箇所を少しすいておく。

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ま、針金かけをしたからっていきなり見栄えが良くはなりませんね。
枝が伸び、葉が茂り、幹が太ってくれば、こいつは「園芸もの」ではなく盆栽になれるでしょう。
展示会に出したりするわけじゃないし、自分が納得できる程度に作り込めたらいいや。

とりあえず、葉を減らしたことで通気、採光性が良くなり生育環境が良くなった…はず。
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一葉

Author:一葉
サボテン・多肉植物を育てたりいろんな木を盆栽っぽく仕立てたりしてその過程を記録するブログ。サボテンや盆栽趣味の同年代がほとんどいない20代。

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