素材用の糸魚川真柏

「糸魚川真柏1」と番号付けされた木と同時にヤフオクで購入したものです。

この写真はヤフオク掲載時のもの。(購入直後の写真が無かったので…)

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はっきり言って、この木は別に盆栽として魅力があったから買ったわけではありません。
まず立ち上がり部分。地面に垂直に伸びたかとおもいきや突然カクっと左に曲がり、さらにそこから大きく鋭角に右に曲がるというなんとも意味不明な形状。

そしてその後は一直線に幹が伸びていてなんともマヌケな姿をしています。
左下部分の枝も、目的があるのか無いのかよくわからないまとめ方です。

この木を購入した理由は、ずばり「挿し木、取り木による増殖用」です。
本命の糸魚川真柏(現在は糸魚川真柏1のみ)だけでは万が一枯れてしまった時に大変です。この木はまっすぐに伸びた幹がいかにも取り木してくれと言わんばかりです。
この木を用いて枝の曲げ方や取り木の方法を練習しつつ、糸魚川真柏の個体数を増やそうという魂胆なのです。

で、まっすぐ伸びた幹の手前の方を取り木して懸崖樹形にするため、一ヶ月ほど前に針金で曲げておきました。
IMG_0021.jpg

懸崖にするにはもう少し曲げがきつくないといけないし、幹が落ちた後再び水平になるようなS字の曲が必要なので、追加で曲げておきました。
IMG_0024.jpg

針金がごちゃごちゃしてわかりにくいけどこんな感じ。
調子に乗って曲げすぎて枝が裂けたから、ひょっとしたらこの枝まるまる一本枯れてしまうかも…

ついでに、立ち上がり部分も取り木準備の針金結束をしておきました(右へ鋭角に曲がる部分の曲がり角)。
さすがにこんな形状をうまく使う方法が見当もつかないので、来春あたりで取り木し、発根次第切ってしまおうと思います。
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Author:一葉
サボテン・多肉植物を育てたりいろんな木を盆栽っぽく仕立てたりしてその過程を記録するブログ。サボテンや盆栽趣味の同年代がほとんどいない20代。

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