八房杉の葉透かしと軽い針金かけ

これも例によって、格安で購入した八房杉の素材木です。
八房なだけあって、家の近所に生えている普通の杉よりも葉が小さく密になっています。
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こいつも直幹仕立てにするために葉透かしをしていきます。木ってだいたい頭頂部の枝や芽が勢い良く成長しますが、こいつの場合はそれが顕著で上の方ばかり新芽はでてくるし花をつけるし…。おまけに下枝は枯れかかっているものもあります。
樹勢を全て頭部に取られて下枝が全然成長しないんじゃないか?と思えたので上のほうを重点的に芽摘みしていく感じで作業しました。

また、幹が一直線ではなく、ゆるやかなS字に曲がっちゃってますね。
木が太る過程で自然にまっすぐになるかもしれませんが、念のためこれは矯正しておきます。

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作業後の木の正面(暫定)。

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割り箸を添え木にして真っ直ぐにしました。
ただ、そこまできつく矯正しているわけではないので、針金を外した途端に元のS字に戻っちゃいそうですが…
これも数年間は添え木をつけたまま育てていきます。
いい感じに枝が伸びてくれたらいいなあ。
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うちにある木のリスト

2017年2月3日追記。
熊本地震を機に、今後は盆栽以外の植物もこのブログで取り扱うことにした。
なので今後我が家の植物が増えても、このリストは更新されない(別記事で改めてうちにある植物リストを作る)。
訂正線が引かれていないものは、熊本地震で避難中に水をあげられなかった状態でも生き残った者たち。他は全て枯れた...

うちにある木をいくらで購入したのかを忘れないための個人的なメモ。
(ていうかこの記事にかぎらず、そもそもこのブログ自体が木の成長と改作の記録を残すための個人的なメモなんですが…)

細かい数字は必要ないと思いますので、四捨五入してざっくりとした数値にして記載しています。

2015年2月7日時点。赤文字は盆栽イベント、青文字はネット(オークション)、緑文字はホームセンターの園芸コーナーで購入したもの。黒文字はその他。(ここに記載しているのは購入したもののみ。挿し木や実生でタダで増やしたもの、頂いたものなどはリストに含めない。)


購入した木のリスト

・長寿梅、1800円
・磯山椒、1500円
・イボタ、1200円

・梅(大盃)、2000円
・八房杜松、1000円
・ニシキギ、300円
・イチョウ、100円
・黒松、600円
・ベニシタン、400円
・五葉松(実生苗2本セット)、300円
・八房杉、300円

・糸魚川真柏1、2600円
・糸魚川真柏2、500円
・石化檜1、500円
・石化檜2、400円
・斑入り真柏、800円
・ケヤキ、500円

真柏、1800円
・梅(品種:思いのまま)、700円

・ナギ、100円(百均)
計 21本、17400円

石化ヒノキの葉透かし(芽摘み?)

ヤフオクで購入した石化檜です。
たしか500円くらいだったと思います。投げ売りされてる格安素材の1つですね。初心者の練習用にはピッタリです。

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ひょろーんと細長い木で、これを盆栽として飾れるような気にするには時間がかかりそうですね。
樹高は28cm程度。

ヒノキの定番樹形である直幹に仕立てようと思い、とりあえず葉透かし(芽摘み?)をしました。

残ってる分の葉が伸びて枝になればいいかな、という感じで、とりあえず互い違いな感じで葉をちぎっていきました。
ついでに古葉も落としておきました。

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枝の出来具合や幹のコケ順によっては、途中で取り木にかけて樹高短縮してしまうかもしれません。
小さく作るほうが難易度は高いとはいえ、うちの狭いベランダを圧迫しないので助かるのですが。

いずれにせよ、今後数年は素材としてじわじわと理想に近づけていこうと思います。
展示会に出せるような立派な木にはならないだろうけど、せめて素人の私でも見て楽しめるレベルに仕上がるのは何年後になるのでしょうか…(汗)

ちなみに、値段も姿もほぼ同じ石化檜素材をもう一本同時に買ったのですが、こちらは幹を10cm程度に細切れにして挿し木し、ミニヒノキ盆栽にするとともに個体数を増やして保険をかけようという算段です。
プロフィール

一葉

Author:一葉
サボテン・多肉植物を育てたりいろんな木を盆栽っぽく仕立てたりしてその過程を記録するブログ。サボテンや盆栽趣味の同年代がほとんどいない20代。

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