綴化が戻りかけてる青海波を切りまくる

最近のサボテンの記事はウチワサボテンに偏ってる気がするなあ...もってる比率で言うとむしろ我が家のサボテンの中ではマイナーな方なのに。
ま、成長が早いからブログにしやすいってことかな。
そんなわけで今日もウチワサボテン。

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種類名は忘れたけど、とある団扇サボの綴化種には「青海波」って名前がついている。こいつはダイソー産だから名札がなくて確証はないけど多分それだと思う。

色々うねうね出てるけど、ほとんどが綴化枝ではなく伸びてきた先祖返り枝。
先祖返りしてしまった正常枝は綴化枝より成長が盛んなので、ほっとくと全部正常枝になって綴化でも何でもないただのサボテンになってしまう。

というわけで先祖返り枝をひたすら取り除いて分割しました。

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手前の2本は切断面を乾燥させて挿し木します。
手前右側の扇状に広がってる枝は一見綴化してそうだけど、じつは綴化と見せかけて線状の成長点が細かく分裂して一直線上の多数の成長点に変化してしまっていました。
マミラリアの成長点が線状になってて綴化か?と思ったらそのまま2つに分裂して分頭する事が度々あるけど、それの2つどころか大量分裂パターン。

ということは全ての成長点がうまく成長すればここからヤマタノオロチのように大量に分岐するんだろうけど...今回の目的は綴化を守ることなので切り取りました。

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綴化部分オンリーになったものがこちら。切り取った正常枝と違い、綴化した成長点には成長の兆しが見えない...大丈夫かな?

他をすべて切ったことによって栄養が回ってきてここから綴化的に成長してくれることを祈ろう。
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仔吹く初日の出と仔吹かない初日の出

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うちには斑入りのウチワサボテン...いわゆる「初日の出」という園芸名で呼ばれているサボテンが2つある。

1つは右のように(影になっちゃって見づらいけど)あちこちから大量に仔吹きしまくるタイプ。
ネットで初日の出を調べるとこのタイプが多く出てくるからこっちが多く出回っているのかな?

もう一つは、左のように特に仔吹きせずどんどん大きくなるタイプ。
仔吹きタイプには目立った刺はないが、こちらはそれなりに固い棘がある。持つと痛いのはこっち。
しかも(初日の出にしては)強い刺だけどやっぱり細いから折れやすく、指に残る厄介な刺。

で、この仔吹かないタイプの初日の出があまりにも縦に伸びまくったので重心高すぎて傾いてしまった。
傾いてるのが見た目的に気になるのと、長すぎてちょっと邪魔なので切断しました。

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このように2分割して頭の方は挿し木。

IMG_0338.jpg
根元側の断面に兜丸の実生苗を置いて実生接ぎしてみました。
これは実生苗の1つが根腐れっぽくなってて(根が切れただけかも)根無し状態で転がっていたので、どうせ枯れてしまうだろうから切断ついでに接ぎ木してみよう!という試み。

うまくくっついたらいいな。斑入りの細くて薄っぺらい団扇サボの上に兜が乗っかってる意味不明な見た目になるけどそれはそれで面白そう。
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一葉

Author:一葉
サボテン・多肉植物を育てたりいろんな木を盆栽っぽく仕立てたりしてその過程を記録するブログ。サボテンや盆栽趣味の同年代がほとんどいない20代。

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